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称えよ栄光の日々
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タクティクスオウガ、振り返り。

原作版を遊んでた頃は、Cルートへの分岐が王道と思っていたが、15年の年月は人の価値観を変えるのには十分だ。今なら迷わずLルートを選ぶぜ。
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タクティクスオウガ。

初W.O.R.L.D.。緊張した。

第一章の1stアンカーへ飛び、クリザローの町でプレザンスを見殺しにしてフェリシアを回収する。ウォーレン・レポートにて人物情報を閲覧できたが、次のアンカーまで話を進めずに退却した為、このレポートは残らない(残すとプレザンスが死亡記事になってしまう)。


フェリシア・マルキオン 16歳
Felicia Malxion

 ○○騎士団所属。ウォルスタ人。
 アルモリカ郊外のフィラーハ教会で修行をつんだ僧侶。幼い頃から教会内の修道院
で育った。両親も教会関係者で、被災者救援のために向かったクリザローの町でガル
ガスタン兵に殺されている。ロンウェー公爵救出の知らせを聞き、修道院長の反対を
押し切ってウォルスタ解放軍に参加した。
 レオナールの部隊にいたが、クリザローの町でデニムに助けられて以後、○○騎士
団の一員となる。

ヴォルテールらと同じく汎用ユニットだが、WTの初期値が若干低い為、磨けば光る子。原作版は13歳だったのに…。

Play Time:132h08m
Max Class Level:22
タクティクスオウガ、振り返り。

リメイクでユニオンの基本運用が大きく様変わり。最初はやはり訳が解らないが、それもやっている内に大分慣れた。キャラクターのベース能力が、クラスとは独立した部分で成長をするので、ニンジャやアーチャーで育てないと残念な前衛になってしまう原作版とは違って好きなクラスで育て、異なる系統のクラスへも転職が容易にできる…、と思っていた。

装備制限や習得スキルの関連からある程度クラスの選択肢は絞られたり、店売りされない転職証の使用はやはり熟慮を要する。物語後半や別ルートで仲間になるキャラクターのベース育成の為、クラスを絞って成長(レベルの低いクラスを残しておく)させたりと色々と悶々としていた時間は長かった。

カーテンコール開始時点でローグ・ニンジャ・ウォーロックは手付かず。テラーナイト・ルーンフェンサー・ビーストテイマーは方針が固まる前に中途半端に上げてしまった感が大。


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造形物を愛するくろがねの巨神。最近、魔力も気力も超力もガッツも足りない。
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