称えよ栄光の日々
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まどか☆マギカ。
SF的な話で壮大に締め括めくくられ、引き際がハッキリしない近年の作品と比べ非常にスッキリした後味。根底から覆すという手法をとったにしては全てを丸く収めず、代償としての末路とそれに殉じたメインキャラを残したのは個人的に評価ポイント。 そして終盤の所感の述べるならば ・俺達のQBさんが腑抜けになっちまった、まどか何してくれちゃってんの。 ・もっと希望→絶望シーケンスを観ていたい。 ・11話ラスト、ほむらのSGが黒く澱んいく様には興奮を禁じえないブヒ。 等。 PR
タクティクスオウガ。
四章1stアンカーより、レベル不足で進められなかったサイドストーリー(SS)を回収。Lルートで仲間にできるキャラクターと特殊イベント「銃の衝撃」まで進行した。このままだとまたバットエンドになるので、一度3rdアンカーまで戻ってカチュアを再加入。…このW.O.R.L.D.というのはリメイクという位置付けでなければあってはならないものだなぁと思うあたり、既に老害が拗れている。 そしてやはりデネブ(うぃっち)の加入条件が厳しく、かなりの時間と軍資金のほぼ全額(約40万Goth)を費やした…。 Play Time:189h15m Max Class Level:25 |
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造形物を愛するくろがねの巨神。最近、魔力も気力も超力もガッツも足りない。
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